日米野球の⚾️思い出

日米野球の⚾️思い出

いつもきむら歯科医院にご来院下さいまして誠にありがとうございます。今、アメリカ🇺🇸大リーグが来日し、日米野球が開催されていますね。四年に一回くらいのペースで開催されています。歴史は古くてベーブルースなどなど往年のプレーヤーも数多く参加してきました。野球少年だった私も小中学生時代は日米野球に夢中になった記憶があります。まずは1984年のオリオールズ。マレー、リプケンの2枚看板が印象的でした。マレーのバックスクリーンへのホームランは語り草になってますね。次は1986年の日米野球。当時中学2年、衝撃的でした。これが私の大リーグ好きになる引き金となりました。たしか日本は1勝6敗だったかな。とにかく力の差が歴然。すっかりパワー野球の虜になりました。印象的な選手はのちに巨人に入るJ.バーフィールド、ブルジェイズのムチムチユニフォームがカッコいい。メジャーMVPのD.マーフィー、がにまた打法のヘイズなどなど。みな個性的で魅力的でした。打ち方がカッコいいんですね。バーフィールドの筋肉の凄さにびっくり。構えは個性的ですがインパクトはみな似てる。体重のかけ方が日本人と違うのがすごく面白いんです。1988年大会は初めて実際東京ドームに高校の同級生と見にいきました。40&40カンセコ、170センチで毎年200安打パケットなどに大興奮。1990年、来ました❗️若き日のK.グリフィー、B.ボンズ。グリフィーの西武球場で打った左中間二塁打の美しさは忘れることができません。パワフルで柔らかく流れるようなスイング、皆さん、もし知らない方は一度グリフィーのホームランの動画を見てみてください。感激します。ボンズは私の20代から10年くらいの間、メールアドレスに使ってました。フギュアも持ってました。マニアックな話しになってしまいました。また、明日から頑張ります。11月